成年後見人は、本人である被後見人の方の財産を代わりに管理するため、預貯金口座の管理、年金の受給の確認、介護施設などを利用している場合の施設利用費、水道光熱費の支払いなど収入支出を把握します。
そして、後見人に選任して早い段階で預貯金口座の名義人の変更をします。
預貯金口座の名義は、被後見人の氏名であるものを「〇〇(被後見人の名前)成年後見人 佐藤正和」というように、変更することになります。
預貯金口座なので金融機関での手続きになります。
金融機関の方も成年後見の手続きについて習熟しているとは限らず、手続きに時間がかかることがあります。
今日は事務所から片道40分くらいかかる某銀行の支店に被後見人の方が口座を設けられていたので、午前のうちに成年後見の届出手続きを済ませようと必要書類を持参して窓口に行ってきました。
しかし、事前に必要だと言われていなかった預金通帳を提出するよう言われました。
たしかに通帳記載の名義人を「〇〇(被後見人の名前)成年後見人 佐藤正和」と書き換えるのだから、通帳が必要です。でも、事前に持ってくるよう言われないと気づかないです(-_-;)
ということで、事務所に通帳を取りに帰った次第です。
次からは想像力をフルに発揮して、どんな書類が必要となるか予想して必要書類を持参したいものです。
まあ、あれこれ考えるまでもなく事件書類の一切を車に積んで持っていけば済む話なんですが。
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佐藤正和司法書士・行政書士事務所
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